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北の大河に棲むトラウト達との出会い

by flyman5230
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十勝川の春Ⅲ


先日訪れた光あふれた十勝晴れの釣行から一転今日はモノクロの世界、昨日降り積もった雪がつわもの達の足跡をもかき消していた。
前回よりは気温は高いようだがそれでもロッドガイドが凍りつくことからはこの外気温からすれば免れることはできないだろう。釣り場にはすでに数人の釣り人、ロッドを曲げている姿はは見かけないがこんな曇天模様のほうが魚は釣れるはずと勝手に言い聞かせながら釣り場にに足を踏み入れる。



釣り場に入って間もなく今回初めて春の十勝川に来たというヨネちゃんが下流のほうでロッドを曲げているのが見える。おー、なかなかいいサイズのようです。
魚がいることが分かった以上気合が入ります、ところがなかなか当たりがとれません。
今日のRODシステムは♯7/8Alltmorに合わせてAirfloスカジットインター510G、ティップはTYPE8とした。川底の当たりははとれているので魚さえいれば口元に届いているはずなのですがこれが魚釣りの難しいところでしょうか。


フライもいろいろチェンジしてもかすかな当たりが一度のみ、まえの釣り場はとうとう根を上げてしまいました。ここは最初の釣り場からは10キロ程は下流域になるでしょうか。
最初の釣り場からすればあきらかに魚影が濃い、フッキングにいたらないが数多くのあたり。
ターゲットとするアメマスは春は一般的に下りアメマスというが少しずつ海に向かって下流域に下がり始めているのかもしれません。


待望のアメマス君と出あうことができました、この他にも数匹、でもどれもやせっぽち。
それでも愛おしさには変わりはない。
ボスアメとの出会いは次回の釣行の楽しみにとっておきましょう、今日の素晴らしき十勝川に感謝。


# by flyman5230 | 2012-03-26 09:09 | fly fishing | Trackback | Comments(7)
十勝川の春Ⅱ

しばらくぶりに見る、十勝川から昇る朝日はいつ見ても心が洗われる。
神々が天然のマスが棲む川を作って幾千万年の月日が流れただろうか、うららかそうに見えるこの十勝川の春も十日前にきた時よりさらに気温が低くなんと-12度。
大雪よりはまだいいにしてもロッドが凍りついて商売にならなくなるのではないかと心配になってきたが決心をし三人で釣り場に向かう。
ばたばたっと突然鳥のはばたく音、ふと上を見上げると丹頂のつがいだろうか青空にくっきりとシルエットがうかびあがっていた、どうやら餌場か休憩場所に近づきすぎたようである。
川の流れに沿って雪氷の端がまるでガラステーブルのようだ、せりだしところは太陽の光に照らされこんなにも気温が低いのにしたたる水滴がまぶしい。今日こそは十勝晴れか!



気温が低かろうがなんのその、釣り場に着いたときにはすでに五、六人の先行者、私達はなんとか間、間を見つけ魚信があることを信じキャストを繰り返す。と、長いロッドを満月のように曲げ、やはり最初に魚と対面を果たしたのはダンケルド氏だった、つぎにFISHER-GEN氏。





実は今日、目的を二つ持ってきた、一つは♯8/9Alltmorに合わせてAirfloスカジットインター600GでもうひとつはTFOswitch♯8にこれもAifloスカジットスイッチライン540Gのマッチングテスト。
むろん魚が釣れればこのうえないが、、。
ロングべり-ラインをお好みのかたにはどちらにしても面白みにかけるのでしょうがインターラインはさすがに水とのなじみがいい、スーと流れに吸い込まれていく感じで今期はこのロッドにはこのラインできまりの雰囲気、そしてスカジットスイッチは全長で6,3Mしかないせいか取り回しが驚くほど簡単だ。



魚の顔をみれればいうことはありません、今日の十勝晴れに感謝。
# by flyman5230 | 2012-03-20 23:20 | fly fishing | Trackback | Comments(4)
便利な道具

ちょっと面白道具というか便利な道具をみつけた、知人が仕入れたのを譲ってもらいました。
開発者はスイス人のPETITJEAN氏、ダビング材をとりつけるのも簡単スピーディーこれ一本で完結だ。






三本のスレッドの間にダビング材をはさめるだけ



こののりは不要になってしまった



くるくるっとボビンを回せばダビング材はこのとおり



このとおり、だんご虫のできあがりです!
# by flyman5230 | 2012-03-14 16:29 | fly fishing | Trackback | Comments(2)
十勝川の春


いよいよ今シーズンの釣行がはじまった。
もっとも、とっくの間に始動した方もたくさんおられるとは思うが私にとってはこの十勝川が初釣行となる。
途中三国峠付近を通過するころはマイナス15度の気温で正直、釣になるのかと思いながら現地到着したがここも依然マイナス5度、えー、これは間違いなくガイドが凍る外気温である。
釣仲間のダンケルドさんに電話するとガイドが凍りつく前の5、6投が勝負だよとのこと、「いやー商売なるんだべか」(これが北海道弁)という気がしていた。
車の外に出ると耳が痛いくらいに寒い、その上厚い雲が空一面をおおっている、幸い風はない。
しかしここにきた以上ロッドを振らないで帰るわけにはいかないのである。それに今回仕入れたTFOスイッチ♯8とスカンジナビアコンパクト510Gのシステムに魂を吹き込むのも目的のひとつなのだ。



まずはFISHER-GENさんにgoodサイズが早々にヒット、おーきたなー、さいさきがいいです、ところが私には音信がなかなかありません。
水温も低いのか、べた底に潜んでいるのでしょうか?こうなったらがっつり沈めてみましょう。
ティップはバリバスT8をそのままにフライをコーンヘッドのチューブフライに変えてみるとまもなく待ちに待った魚からのコンタクト、サイズのことはこの際、贅沢はいいません。




陽が昇ってからは少し前までは空一面、雲色一色だったがところどころから青空もみえ気温もけっこうあがってきた。
このまま順調に本格的なシーズンの幕開けを期待したいものです。
# by flyman5230 | 2012-03-11 22:13 | fly fishing | Trackback | Comments(6)
春~よ、来い!


は~るよこい、は~やくこい!と叫んだところで北海道の春はまだ遠い。
ここ最近、毎日のように降る雪にはほんとに参ってしまう、自宅の車庫ももう雪の中に埋もれてしまいそうな勢いです。
二十数年前にもこのようなことがあり、車庫の雪を降ろした後を子供達のためにスロープをつけソリ遊びをさせたことがあったがそれ以来の積雪量となった。
冬場の運動不足解消のためと割り切って除雪をしているがさすがに疲れてきました(歳のせいにはしたくないのだ)。
それでもまちがいなく来る春を信じ、そして大川での大物を釣り上げる妄想に浸りながらフライを巻いている昨今です。





上はチューブフライ、下はイントルーダ、チューブフライは今期はじめて魚に食べてもらう予定です。下のイントルーダはここ数年レシピをいろいろ試行錯誤して魚達に味見をしてもらった結果、季節問わずそこそこ好感触をいただいたパターンです。さて今シーズンはどこの川から料理しに行きましょうか。
返り討ちにあわない様に気をつけて行こーっと。
# by flyman5230 | 2012-02-17 19:00 | etc | Trackback | Comments(8)
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