北の大河に棲むトラウト達との出会い


by 釣り吉

カテゴリ:fly fishing( 60 )

氷の世界

十勝川に到着するとマイナス5度の氷の世界、幸い風はなく、お陽様が出てきて気温が上がってきました。
そこそこサイズが掛かりましたが手元でするりー。
釣り場に立つと心も晴れ晴れ、十勝晴れー。
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by flyman5230 | 2015-11-30 08:09 | fly fishing

そこそこ出ました。

「色男、金と力は無かりけり」、色男でもなく金もなく力もないが暇だけはそこそこある輩である。
またもや近くのお気に入り釣り場に足が向いてしまった。足を踏み入れれば必ず釣れるなんて保障はどこにもないが出向かなければお会いすることも叶わないのも事実である。
私はどちらかというとウエットのスイングさせる釣りのほうが好きなのだ。しかしその日その日というのもあるのでしょうがダウンで流してもルース二ングで攻めてもなにもあたりがない、先日は小さいライズがけっこうあったのでドライフライへの反応がよかったが今回は眼を凝らしてみてもモジリすらみえない状況だ、四、五日前に大雨が降ったので上流のほうへでも上ってしまったのだろうかとも思った。
空を見上げるとお陽様がまぶしい、顔がじりじりしてくる、そうだ今日は真夏日の予報が出ていた。
例によってドデかカディスを結びつけてみることにした、フックはmaruto type w13♯6、どちらかというとウエット、ニンフ用のフックだが気にしないことする。

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今回も三回ほどジャンプしてくれました、やはり夏の魚は元気がいい。
所属している釣りクラブの会長が昨年亡くなったのですが遺品として引き継いだこの年代物のロスリールでの釣果だったのがなによりうれしい、クラシカルな逆転音もとても心地いい。
このあとは小さいアメマスと子ニジの反応がありましたがさすがの猛暑にギブアップです。

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by flyman5230 | 2015-07-28 16:14 | fly fishing
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やっと濁りもとれていい季節にもなった。
シーズンはじめには水量多く、立ちこみも難しいところも歩き通しやすくなってきた。何年ぶりだろういつもはこのポイントは左岸側からしか入らないので今回は右岸側からヤブこぎをしてたどりついたがあらためていい流れがあることに気がついた。どこにいっても釣り人がいないところはないのだけれど幸いこのポイントは人影が少ない。
この時期になると春先の低水温の時と違って荒瀬や流れのところに魚がつくこと多いのだがひと流しするとまもなく竿先のイエロ-ダンウエットに魚信が届いた。
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食らいついてくれたのはいいが高だかとジャンプそして下流に一気に走りだしました、こうなったら暴れないようにロッドを水平に保ち体力を消耗してもらうのを待つしかありません。慎重に慎重に手元近くまで引き寄せたのですが最後の最後でさよならしてしまいました。釣り師なら理解できるとは思いますがこういうときの脱力感はなんともいいがたいものがあります。
ふと水面をみるとかすかなもじりが見えます、普段はあまり持って歩くことのないドライフライを流してみることにします。どうせですからドデかカディスにします。ついさっきばらした魚かどうかは分かりませんが少し気が晴れました。

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by flyman5230 | 2015-07-21 08:07 | fly fishing

雨が降る前に石狩川で

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今回は遠出を避けホームリバーで遊ぶことにした、しばらく雨も降ってないので雪代は入っているにしてもぎりぎり釣りになる濁度と判断、狙い場所は夕べから決めていた。
このポイントは右岸から攻めなければならないのでダブルスペイ、レフトハンド、リバース、ペリーポーク等いずれかのキャスティングとなる、ということで今回は風も味方につけリバースで狙うことにする。岸際には木の枝がせり出しているので注意が必要です。水は友達のごとくサスティンドアンカーを心がけます、そして縦のターン。
水量が多いせいで流芯付近は流れがとても速くあっという間にフライも流されてしまいます。20メートル位のレーンでしょうか、一通り流し終わり同じく二回目のチャレンジで反応がありました。

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濁りがあるので目立つフライがセオリー、功を奏したかは分からないがなぜかドロッパーのCopper UVに食らいついてきました。
北海道はやっと春がきたという感じなのだが早くも台風接近で本州は所によっては大雨のところもあるようです。この時間空を眺めると徐々に雲の動きがあやしくなって妙に風もほとんど無く雨が降りだすのも時間の問題の気がします。
ひと雨降ってもらい、さらに活性のあがったレイン暴君に遊んでもらいましょう。
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by flyman5230 | 2015-05-12 17:37 | fly fishing

カムイミンタラ

ひさしぶりのシングルロッドでの釣行だ、ここ数年、年に数回しかシングルロッドの出番がなくなっている。
今日はしばらくぶりにマーカーズの仲間入りです、シンカーもしっかり仕込みフライはニンフを主体とします。
それはともかく大雪山観光ガイドなどには「カムイミンタラ」とは「神々の遊ぶ庭」、という意味との紹介がされていましたが実際は「ヒグマがよく出るところ」という意味らしい。
アイヌの人たちからすれば奥まったヒグマの出没するところは大雪山にかぎらず全て「カムイミンタラ」というそうだ。
以前大雪山の麓にある特大のため池で釣りをしているとき、対岸の崖を下ってのどを潤しにヒグマが現れたことがありましたがここもいつ出没してもおかしくないような雰囲気です。
煩悩のかたまりみたいな自分が畏れ多くも「神々の遊ぶ庭で釣りかー」なんて、ちょっと考えたこともあったがそんなことよりまずは一尾です。
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体高あるニジマス君の反応がありました、流れのなかではいっそうパワーを感じさせてくれます。
すばらしい青空の下での釣り、いい一日を過ごせました。
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by flyman5230 | 2015-04-10 21:26 | fly fishing

十勝川アメマス釣行

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遠くの山並みと低く垂れさがった雲の合間にやっとお陽様が顔を出してくれた。
幸い風はないがまだマイナス三度の外気温、気温が低いほうが雪代が入りずらいのはいいがロッドガイドに氷が張り付くのではとそれが若干気になっていた。
ともかくもここまで出向いてきてしまった以上、川に足を踏み入れないで帰るわけにはいかない。

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多少ガイドに氷がまとわりつくが危惧したほどではなかった濁度も申し分ない、そうこうしているうち気温があがりはじめスムーズにキャストできるようになっていた。
思った以上に流れがある、十勝川の下流域にくると潮の満ち引きの影響が釣果にも大きく作用するのだ。
陽が昇れば釣りをしようと単純に決めてしまっているので潮汐の確認もしてこなかったが運が良かったのかもしれない。

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この時期のアメマスは下がりアメマスとも言う、ひと冬河口付近から上流域まで行ったりきたり、捕食する餌も乏しいのかやせ細っていて少し気の毒な気がした。
海に向かおうとしているサケ稚魚を追いかけまわしてもいるのでしょうが大海はもう目の前、漁師さんにとっては厄介者扱いのお魚さんですが我々釣り人にとっては正真正銘ネイティブな釣りの対象魚でもある。ひとまわり大きくなってまたおおいに釣り人を楽しませてもらいたいものです。

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by flyman5230 | 2015-03-24 17:51 | fly fishing

フライライン仕分け

最近のフライラインはラインそのものにグレイン数とか表示されるようになってきて一目瞭然、たいへん楽になった。
それでも全てのラインに表示刻印されているわけではない。特にSTライン、ティップなんかは色合いも似てたりして時に迷ってしまう。
もちろんその前にタグだとか事前に取り付ければいい話しなのだが種類が増えすぎて番手、シンクレートごとに整理したつもりが間違いそうになったことが何回かあった。
そこで今回は前からなんとかしたいと思っていた案件に着手したのでご紹介したい。

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まずは印字ライターを用意します、メーカーはともかくそんなに高額なものは必要ないと思います。
わたしはアマゾンの通販で購入したのですが大手家電店よりは二割ほど安く購入することができました。

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メーカーの宣伝をするつもりはないのですが不本意ながらずいぶん大きく写っていますがテープ幅は3.5mmのものを使用します。
それとここがポイントなのですが実際に印字する時のテープ幅の設定は使用テープは3.5mmであっても6mmとします。
3.5mmの設定で印字をすると余白部分をとるので文字の大きさが小さくなりすぎて見ずらくなってしまいます。

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透明の熱収縮チューブをあらかじめ用意しておきます。ラインの太さにもよりますが2mm~2.5mmくらいのものを用意しておくと良いでしょう。
それと下のちょっと太めのリーダーも10センチほど用意しておきます、これはラインにあらかじめリーダーを通しておいて収縮チューブを通しやすくするためです。
次に印字したテープを適当なところに貼り付け収縮チューブを上からかぶせ通します、その後ドライヤーで熱風をかけ、チューブを収縮させて完成です。
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このように仕上がりました、参考になれば幸いです。

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by flyman5230 | 2015-01-29 13:02 | fly fishing

釣り人の凱旋

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子供の頃から絵を描くのが好きで、社会人になってからは絵画教室にも通った。
最近は暇があれば釣り場に出向くほうが多くなってしまって絵画教室もおろそかになってしまったが気が向けば家で描いている。
今回は『釣り人の凱旋』、釣り場にいるとついついフライが見えなくなるまでその場から離れられなくなるものだ。
帰り道も心地よい疲労感に満たされてされていることは言うまでもない。

インターネットで十九世紀フランスの画家ミレーの絵を見てて思い出した。「落穂拾い、種をまく人、晩鐘」などの作品で有名な画家ミレーの不遇時代のことです。
ミレーとその家族は飢えと寒さに震えていました。そんな時、友人の画家ルソーが訪ねてきて、ミレーの作品を欲しい人がいるので売ってくれないかと言うのです。
ルソーが友の苦しい生活をみかね、また心苦しい思いをさせたくないと「ある人」が買ったことにして、実はルソー自身が買ったのでした。
のちに画家として成功したミレーは、ルソーの没後、知人を通じてこの事実を知り感激に涙を流したといいます。

『友情は喜びを二倍にし、悲しみを半分にする』
18世紀、ドイツの詩人シラーの言葉
釣り場においてもしかり、友情にしても恋愛にしても見返りを求めない姿勢、真摯な態度こそ心に響くのである。
さて、来シーズンこそはフィッシングバッグにスケッチブックを忍ばせて渓流に出かけてみよう、、、。

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by flyman5230 | 2014-12-17 12:19 | fly fishing

十勝川釣行

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北海道はここ数日異常気象と言えるほど局地的な暴風雪、所によっては丸一日で92センチの大雪の地域もあります。
まだ冬が始まったばかりだというのに極端なことがないことを祈るばかりです。雪は山だけにしてほしいのですが自然の摂理からしてもそうはいかないのでしょう。
大雪のところもあればこちらの釣り場は積雪ゼロ、しかしながら外気温はマイナス5度とあって釣りになるのかかなり不安です。
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不安は的中、ロッドガイドに次から次ぎと氷が張り付きます、そしてだんだんラインに抵抗がかかって思うようにラインがキャスト出来なくなってきました。
手で氷を除去しながらですが間違ってもリールを水中に浸すわけにはいきません、リールが凍りついてラインが巻きとれなくなってしまいます、とはいえいくら取り除いてもきりがありません。
こうなったらロッド全体を水中に沈めながらりリトリーブそしてライン回収をすることにします、不本意ではありますが水温は10度ほどはあるのでガイドの氷は自然に解凍、この手が一番です。
とにかく現場に足を踏み込んだ以上あとは外気温がプラスに転じることを期待するしかありません。
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こんな悪状況のなかでも同行者のY氏はアメマスとの出会いを果たしました、さすがです。
釣り場を4,5キロ下流に移動し第二ラウンド開始です、フライもオレンジスードヘアーテイル、ボディーをUVシェニールのものに交換します、そうこうしているあいだにやっと気温があがってきてロッドに氷が張り付くこともなくなってきました。
出ました、本日初めての生命体の鼓動です、季節は冬ですが愛しの#8/9アルトモアスペイにやっと春がきました。

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by flyman5230 | 2014-12-06 10:25 | fly fishing

道東河川遠征

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ゆっくり五時間をかけ今回は数年ぶりに道東の音別川を訪ねてみた。
mixiで知り合った釧路在住のW氏が休みまで取って一日お付き合いをしてくれるとのことで御厚意に感謝し好ポイントを案内していただきました。
例年からすると魚影が薄いとのことでしたが二桁以上も魚に会えたので私にしてみれば申し分ありせん。
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はじめはダウンクロスで少し沈めて流してみるとオッキイうぐいが掛かりそのあと反応がありません、ふと対岸岸際みると緩流帯に魚のもじり。
ラインをフローティングにかえウエットでピンポイントねらい、早引きをしてみると果敢な反応があるではありませんか。
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可愛い横顔です。
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当初の予定通り十勝川へ移動しました、昨晩は十勝川温泉(ホテルてるてる大平原)でモール湯にも浸かりきもちよく車中泊。
ここでは♯8/9インタースカジットtype6。
ここでもなんとか釣果にめぐまれ遠征したかいがありました。
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先月、私が所属している釣りクラブの会長が亡くなりました。
道東オホーツクでのサケ釣りシーズンに釣り場で焼き肉を御馳走になったり忠別川の釣行など懐かしい思い出ばかりです。
流木などから本人が彫上げたニジマスやアメマスの木彫レリーフなども素晴らしいものばかり、生前いただいたアメマスの木彫レリーフは私の宝物となりました。
遺族の方から遺品として譲り受けた道具そしてフライで釣果をあげれたことがこの度の釣行でなんといってもうれしかったことです。
この十勝川にもまだまだ足を運びたかったはずです、会長ありがとうございました。

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by flyman5230 | 2014-11-29 13:52 | fly fishing