北の大河に棲むトラウト達との出会い


by 釣り吉

雨が降る前に石狩川で

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今回は遠出を避けホームリバーで遊ぶことにした、しばらく雨も降ってないので雪代は入っているにしてもぎりぎり釣りになる濁度と判断、狙い場所は夕べから決めていた。
このポイントは右岸から攻めなければならないのでダブルスペイ、レフトハンド、リバース、ペリーポーク等いずれかのキャスティングとなる、ということで今回は風も味方につけリバースで狙うことにする。岸際には木の枝がせり出しているので注意が必要です。水は友達のごとくサスティンドアンカーを心がけます、そして縦のターン。
水量が多いせいで流芯付近は流れがとても速くあっという間にフライも流されてしまいます。20メートル位のレーンでしょうか、一通り流し終わり同じく二回目のチャレンジで反応がありました。

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濁りがあるので目立つフライがセオリー、功を奏したかは分からないがなぜかドロッパーのCopper UVに食らいついてきました。
北海道はやっと春がきたという感じなのだが早くも台風接近で本州は所によっては大雨のところもあるようです。この時間空を眺めると徐々に雲の動きがあやしくなって妙に風もほとんど無く雨が降りだすのも時間の問題の気がします。
ひと雨降ってもらい、さらに活性のあがったレイン暴君に遊んでもらいましょう。
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# by flyman5230 | 2015-05-12 17:37 | fly fishing

カムイミンタラ

ひさしぶりのシングルロッドでの釣行だ、ここ数年、年に数回しかシングルロッドの出番がなくなっている。
今日はしばらくぶりにマーカーズの仲間入りです、シンカーもしっかり仕込みフライはニンフを主体とします。
それはともかく大雪山観光ガイドなどには「カムイミンタラ」とは「神々の遊ぶ庭」、という意味との紹介がされていましたが実際は「ヒグマがよく出るところ」という意味らしい。
アイヌの人たちからすれば奥まったヒグマの出没するところは大雪山にかぎらず全て「カムイミンタラ」というそうだ。
以前大雪山の麓にある特大のため池で釣りをしているとき、対岸の崖を下ってのどを潤しにヒグマが現れたことがありましたがここもいつ出没してもおかしくないような雰囲気です。
煩悩のかたまりみたいな自分が畏れ多くも「神々の遊ぶ庭で釣りかー」なんて、ちょっと考えたこともあったがそんなことよりまずは一尾です。
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体高あるニジマス君の反応がありました、流れのなかではいっそうパワーを感じさせてくれます。
すばらしい青空の下での釣り、いい一日を過ごせました。
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# by flyman5230 | 2015-04-10 21:26 | fly fishing

十勝川アメマス釣行

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遠くの山並みと低く垂れさがった雲の合間にやっとお陽様が顔を出してくれた。
幸い風はないがまだマイナス三度の外気温、気温が低いほうが雪代が入りずらいのはいいがロッドガイドに氷が張り付くのではとそれが若干気になっていた。
ともかくもここまで出向いてきてしまった以上、川に足を踏み入れないで帰るわけにはいかない。

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多少ガイドに氷がまとわりつくが危惧したほどではなかった濁度も申し分ない、そうこうしているうち気温があがりはじめスムーズにキャストできるようになっていた。
思った以上に流れがある、十勝川の下流域にくると潮の満ち引きの影響が釣果にも大きく作用するのだ。
陽が昇れば釣りをしようと単純に決めてしまっているので潮汐の確認もしてこなかったが運が良かったのかもしれない。

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この時期のアメマスは下がりアメマスとも言う、ひと冬河口付近から上流域まで行ったりきたり、捕食する餌も乏しいのかやせ細っていて少し気の毒な気がした。
海に向かおうとしているサケ稚魚を追いかけまわしてもいるのでしょうが大海はもう目の前、漁師さんにとっては厄介者扱いのお魚さんですが我々釣り人にとっては正真正銘ネイティブな釣りの対象魚でもある。ひとまわり大きくなってまたおおいに釣り人を楽しませてもらいたいものです。

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# by flyman5230 | 2015-03-24 17:51 | fly fishing

渚滑川

ひと冬かかってなんとかベニア板に仕上げた、アクリル画です。大きさはF12号くらいでしょうか。
四年ほど前の6月、F氏との釣行時のワンショットを基に描き上げました。気が向いたとき時にしか筆をもたないのでこんなものでしょう。
ときには7,8分、時には一筆、二筆、進むはずがありません。川の流れの表情にも苦労しましたがやはり向こうにある木々の表現でしょうか、近くから遠くへの木の葉のタッチが一様というわけにはいかないのでなかなか難しい。
またひとつ課題が現れました。
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# by flyman5230 | 2015-03-23 14:36 | art gallery

フライライン仕分け

最近のフライラインはラインそのものにグレイン数とか表示されるようになってきて一目瞭然、たいへん楽になった。
それでも全てのラインに表示刻印されているわけではない。特にSTライン、ティップなんかは色合いも似てたりして時に迷ってしまう。
もちろんその前にタグだとか事前に取り付ければいい話しなのだが種類が増えすぎて番手、シンクレートごとに整理したつもりが間違いそうになったことが何回かあった。
そこで今回は前からなんとかしたいと思っていた案件に着手したのでご紹介したい。

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まずは印字ライターを用意します、メーカーはともかくそんなに高額なものは必要ないと思います。
わたしはアマゾンの通販で購入したのですが大手家電店よりは二割ほど安く購入することができました。

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メーカーの宣伝をするつもりはないのですが不本意ながらずいぶん大きく写っていますがテープ幅は3.5mmのものを使用します。
それとここがポイントなのですが実際に印字する時のテープ幅の設定は使用テープは3.5mmであっても6mmとします。
3.5mmの設定で印字をすると余白部分をとるので文字の大きさが小さくなりすぎて見ずらくなってしまいます。

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透明の熱収縮チューブをあらかじめ用意しておきます。ラインの太さにもよりますが2mm~2.5mmくらいのものを用意しておくと良いでしょう。
それと下のちょっと太めのリーダーも10センチほど用意しておきます、これはラインにあらかじめリーダーを通しておいて収縮チューブを通しやすくするためです。
次に印字したテープを適当なところに貼り付け収縮チューブを上からかぶせ通します、その後ドライヤーで熱風をかけ、チューブを収縮させて完成です。
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このように仕上がりました、参考になれば幸いです。

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# by flyman5230 | 2015-01-29 13:02 | fly fishing