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渓流の絵師.turikiti

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北の大河に棲むトラウト達との出会い

石狩川

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北海道の地名、そして川の名もアイヌ語由来が多いがこの石狩川も例外ではない。
石狩川の名はアイヌ語で「イ・シカラ・ペツ」=「非常に曲がりくねった川」を意味するらしい、大雪山を源流として最上流域では日本でもめずらしい柱状摂理の断崖をくぐりぬけ、中流域では三日月湖なども数多く点在しているがたしかに縦横に曲がりくねっている。
ここ何日か好天が続いたので川の状況も良くなったとみて今日の遠出は控えホームリバーの石狩川とした。


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三週間くらい前になるだろうか、前回来たときからみると水位もかなり下がっている。
この前は川の中で立っているだけでも足がつりそうになるくらい水圧を感じましたが今回はかなり楽、このポイントは右岸側からレフトハンドのシングルスペイでを攻めていきます。
流心から緩流帯へラインを慎重に送り込んでいきます、ロッドも後方に倒し、縦のターンを心がけます。
きましたー、なにかまるで根がかりかと思うよな感触、やはり水性昆虫を模したウエットフライに反応がありました、といきなりラインをひったくるような引きですそして魚が水面を割り大きなジャンプ、、、。
50オーバーはあるかと思う魚体でしたがそのあとはまったくラインにテンションが感じられません、悲しい。


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釣り場に出向いた以上釣果なしで帰るわけにはいきません、妻に握ってもらったタラコと昆布佃煮のおにぎりを口にほうり込み気を取り直して場所移動です。
ところが期待していたこのポイントもおさわり一回のみです、それ以上は音信不通となりました日頃のコミュニケーションのとり方が悪いのかなー。


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やはり最後の砦、本命ポイントに戻ってきました。
7月に入ると魚のコンディションがすこぶるいい、サイズはそれほどでもないですがよく走ってくれます、ほんとに元気がいい。
魚の顔が見れれば満足です、北海道のさわやかな夏の訪れを感じながら釣り場をあとにします。
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by flyman5230 | 2011-07-02 21:17 | fly fishing