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渓流の絵師.turikiti

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北の大河に棲むトラウト達との出会い

オホーツクそして北の大河

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水平線の奥深く、低く垂れ込んだ雲の隙間から太陽が顔を覗かしオホーツクの空と海をオレンジ色に染め上げていた。
一年ぶりとはいえこの海を訪ねるのはただ魚釣りだけが目的ではない、この空と海そしてこの地にある草木にさえも不思議な力でいざなわれている気がしている。
今日はダンケルド氏、シルクライン氏、S氏そして自分の四人での釣行です。


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やはりたくさんの釣り人がいます、目的とする魚はカラフトマス、サケなのですがこの魚達の習性としてこの時期になると真水が混ざり合う川の近くに集まってきます。
いやー、目の前に魚が群れをなして岸際を回遊しているのが見えいやがおうにも期待させてくれます、時折海面を割って大きなジャンプまでもする元気のいいカラフトマスもいます。
はじめにSさんが#7シングルロッドでヒットさせました、ロッドが折れそうな角度、勢いで曲がっています。
魚のすごい抵抗です、波打ち際なので魚も人もいったりきたりしてます、そして次ぎにダンケルドさんにもきました。こちらはツーハンドロッドなので余裕でキャッチです。
その後は誰にもさっぱりあたりなしです、目の前に魚が泳いでいるのは解るのですがフライを変えても場所を変えてキャスティングしても反応がありません、ついにギブアップ。
この後みんなでSさんが用意してくれた焼肉を海のちかくの空き地でやり、トンとろ、つくねボールとっても旨かったです、ごちそうさまでした。


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海といえば次には川です、みんなで北の大河に移動することとしました。
ダンケルドさんの案内で私にとっては今回初めて入る場所ですが、川幅も広くスペイで狙うには絶好のポイントです。
川岸をみると好天続きだったのにもかかわらず岸際の砂地が帯状に乾ききってなくここ数日で相当水位が下がったのが観て取れます。
十日以上前であればおそらくは現れてなかっただろうと思われる流れ込みであるとかが目の前に広がっています。ただ水温は好天続きのせいもあって相当高くこれがどう釣果に影響するのかが気にかかるところです。
ロッドは十年以上も使い込んだお気に入りのアルトモアースペイ#8/9、ラインはエアフロスカジットコンパクト570グレイン、ティップはTYPE3としました。
そしてリードフライ、ドロッパーにはUV shenilleを使用したオリジナルウエットフライです。
四人で入った場所とはいえここは一人一人100メートル以上間隔を空けれるキャパシティーがあります、さすが北の大河です。
そして自分にとってはなんとか二週間ぶりにレインボーの顔をみることができました、なんともうれしい。
体力を温存させ来週もまた来なければいけません、陽も少し傾いてきましたそろそろ釣り場をあとにします。
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by flyman5230 | 2011-08-15 10:25 | fly fishing