ブログトップ

渓流の絵師.turikiti

northspey.exblog.jp

北の大河に棲むトラウト達との出会い

降雪の十勝川

d0202215_7283612.jpg

先週中日に十勝川釣行を予定したN氏、H氏そして私の三人。
金曜日の天気予報をみるとなにか週末の道東地方は暴風雪の天気予報、しかも最大風速は7Mから~9Mとの予報もあり、どうなんかなーと不安がよぎっていた。しかし二人からはなんの連絡もない、これは二人とも決行の決断をしているのだと覚悟を決めていた。
そして昨日、いつもなら三国峠まわりで目的地に向かうのだが今回はN氏の判断で富良野まわりとしたがこれは正解だったと思う。数年前も同じようなことがあり三国峠の除雪が始まってないことがあり十勝川行きを断念しそうになったことがあるからだ。
今回はそのときの大雪の比ではない。さらにこの重たい雪、富良野まわりでもまだ除雪がすすんでないところもあり思うようになかなか前に進まない。
スリップしたのだろうか、途中に路肩から数メートル転落した乗用車もあり緊張の連続だ。


d0202215_7265670.jpg

d0202215_715364.jpg

なんとか到着したがごらんのとおりの一面真っ白な銀世界。
今はなんとか雪も降ってなく小康状態だが予想以上の昨晩の大雪のため、いつもなら楽々行けるポイントにも路肩の雪にも阻まれ堤防に車を乗り入れることができません。
しかし来た以上このまま帰るわけにはいきません、車置き場をなんとか確保いざ出撃です。


d0202215_7373781.jpg

d0202215_738580.jpg

d0202215_1918586.jpg

幸いにも到着してからは時おり陽も射し気温も上がってきた、がその分川にユラリユラリと流れてくる数メートルから10mにも及ぶ雪氷にポイントを阻まれ思うようにキャスティングが出来ない状態が続いていた。
特に十勝川下流域は釣果に対して潮回りに影響されることが多いが時間帯からしてちょうど満潮時にも遭遇したようである。スイングで釣りたくてもただひたすらりトリ-ブをしなければいけません。
釣り場を移動、この対岸は知る人ぞ知る有名ポイント、相変わらず緩慢な流れですがなんとか左岸側からちびアメマスに巡り会えることができました。ちびアメでも愛おしさには変わりはない。


d0202215_8254690.jpg

今シーズンの十勝川詣では今回で最後になると思う。時を越え、ただひたすら流れ続ける雄大な川、十勝川。
これからも幾千、幾万、数え切れないほどの夢追い人が訪れるであろう悠久なる大河十勝川、そしてハルニレの里でもあるこの大地がいつまでも変わらないでいてほしい。
Nさん、長時間の往復運転たいへんありがとうございました。
[PR]
by flyman5230 | 2011-12-05 08:36 | fly fishing